続・北斗の拳

今日は先生の研究室で新たな漫画に手を出してみました。
その名も『蒼天の拳』!!
そうです、かの有名な「北斗の拳」の続編(?)みたいなので、現在雑誌『バンチ』に連載中の漫画です。
連載が始まったころ、最初の5話ほど雑誌を読んだんですが、なんかケンシロウじゃないと読む気しないなぁ〜、と思ってそれ以来読んでませんでした。
なんか舞台設定も、「北斗の拳」が核戦争後のどこの国かはわからない荒野だったのに対し、「蒼天の拳」は満州事変前後の日本と上海が舞台で、ちょっと現実的過ぎてとまどってしまってたってゆうこともあったんで。
でも今日もっかい初めから真剣に読んでみようと思って読んでみたら、これがなかなか面白かったんです!
んもう、北斗神拳てばサイコー(≧3≦)ってかんじで。
いっちばん始めはケンシロウが生まれたとこから始まるんですが、実際の主人公はケンシロウの師匠であるリュウケンの兄・拳四郎(けんしろう)です。だからリュウケンの回想みたいな感じ
で、拳四郎の活躍が描かれています。
読み出したらこれまた止まらなくて、とりあえず研究室には5巻まで置いてあったので、これだけは全部今日読破して帰ろう、なんてノルマを決めてひたすら読んでました。
研究室ではワタシの横でYにmykieにtipにmimiが、なにやらちょっぴりグロテスクな映画を観て「うわぁー」ってゆってましたが、ワタシはひたすらお構いなしに没頭して読んでしまいました(^^)v今はとにかく続きが知りたいです!!
せんせ〜、後期までには続きを持ってきてくださいね〜☆笑。