今日はchaと芸大の学祭に行ってきました。
自分が通ってた大学との規模の違いにびつくり。びつくりしました。広いし人多いし。
そうそう、ゲイバーならぬ芸バーに入りました。かわいい女の子達が・・・って、全員男やんけぇぇって感じでしたが、小力ダンスにメロメロ。そしてドンペリみっくちゅじゅーちゅ)を頼んだ時のサンキューコールのド迫力に笑わせてもらいました。むさくるしさもまた手作りならでは。笑。
そういえば模擬店の多さにもびっくりです。メニューもみんな色々オリジナルメニューを考えてあって、おいら達は「ミートデブ」という、うどんの麺の上にご飯をのせて、その上にとろ〜りチーズとミートソースがかかっているという、めずらしいもをいただきました。お味はgoodでした☆ミートソースってパスタに合うから、他の穀物にも合うということを発見。メニューもさることながら、どのお店も看板や外装に気合が入ってました。ほんまにcafe空間を演出して、メニューまでcafe風に作ってあるとこなどなど。料理を出すからにはお店自体にも気を抜いてない、そんなところが芸大なのかと思ってしまった。なんでかっていうと、「どうやったら人により良く見せられるか」っていう自己PR的なことを言ってたBOSSのコトバを思い出したのです。ダンスにしろ演奏にしろ、ここの学生達はそれがみんな出来てるんやなぁと思ったのです。芸大というヒビキにちょっとした憧れを抱いてるおいらのただの偏見かもしれないけど。笑。