チャーリーとチョコレート工場

今日はまたしてもチャーリーを観てきました。だって、地元の映画館では来週公開終了になるから、どーーーしてももう一度観ときたかったンデス!!今日はマミー&ブラザーと。ほんとは字幕版がよかったけど、字幕版は夜1回しかなかったので、諦めて吹き替え版にしました。最初見たときは字幕だったので、登場人物の声のイメージが吹き替えで崩れたらいやだなぁとびくびくしてました。
で、始まってみると、これまた吹き替え版もイメージ崩れてナッスィング!!歌のシーンの声もほぼ同じイメージ!!ウンパルンパも良かった!!笑。やっぱりまたしてもオープニングのシーンでトリハダざわざわ〜でした。曲がすんごくシーンとマッチしているというか、かっちょいい〜。ダニーエルフマン??ていう人が「music」てなってたから、その人が作曲したんでしょうかね〜。有名な人なのかな〜??映画のサントラとかいままで興味なかったけど、これなら買ってもいいかも!って思った(結局買ってないけど。笑)。
そしてやっぱりコレは親子で観て欲しい。ただティムバートン監督の作品らしく、ちょっぴり残酷なシーンはあるのであんまりちっちゃい子は観ない方がいいのかもしれないけど、どっちかというと、親が観た方がいいのかなぁ〜。一見カラフルでフシギな世界っぽい映画だけど、原作は絵本だし、やっぱり訴える要素というか伝えたいメッセージが入ってる映画ですね。
あぁ面白かった。DVD出たら買う気満々です★ティムバートン天才!!