読み返し

昨日届いたはてな本を読んでみた。半年ほどしか経ってないのに、あ〜、こんなことあったんやぁ、とか、かなり昨日のコトのように思い出せる半面、かなり遠い出来事のように感じたりする。
「家紋日記」とかたいそうな名前つけてるくせに、中身はただの日常だったり(笑)、あと抽象的な内容があって、かいた本人のくせに、「何について書いたんだ?この文」ていう解読不能なものも多々ありました(^^;抽象的なのもいいけど、やっぱり言葉はきちんと表さないと伝わらないんだな〜と実感。本人すらわからへんのに、他の人がわかるわけないし(>△<)笑。


あ〜。でも図書館で誰の目にも触れないことを祈っとこう(−人−)